ミステリイーター!

ノベルゲーム「ミステリイーター!」を主とした、いくつかのゲームの開発ページです。

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複数人による共同名義

・・・。
ここで1つ、重大なお知らせがあります

世の中には、複数人による共同名義というものが存在します
Aさん、Bさん、Cさん・・・といった複数人が作品を発表する時、個人個人の名前を記載するのではなく、1つの名義を共同使用して、まるで1人の人間が全ての作業を行っている・・・と見せかけるものです

実は・・・この『紅野木屋右京』という名義も、とある3人の共同名義になります

最近のツイッターや、去年と今年のブログ記事でのテンションの差などにより、兼ねてから中の人複数人説が囁かれていたライターさんですが、ここに発表する事に致しました

詳しくは『続きを読む』からどうぞ
ウソです(´・ω・`)
中の人は常に1人です

というわけで、本来の記事タイトルはこちら
よいしょ(/・ω・)/ミ↓

ブログMD用(本物)
以前たまーに行っていた、謎の文章書き方講座です。忘れたころにやってくる~♪
要は、物語冒頭のシーンにおける読者の惹きつけ方、魅せ方について

冒頭に何か気になる話題を持ってくる事により、読み手をその物語に引きずり込む魔の手法です
ね、気になったでしょ?(´・ω・`)

恋愛ものでは告白シーンを、バトルものでは戦闘シーンを、推理ものでは犯人指名シーンを、それぞれ冒頭に持ってくる事により、読者の心をむんずと掴みます
そしてそれにより一旦引き込まれた読者は、余程物語に幻滅しない限り離れていく事はありません・・・というのは流石に言い過ぎではありますが、
どちらにしろ、読者の心を掴むという事に置いては一定の効力を発揮する手法であります
つまり一言で言うと『冒頭に唐突な事を持ってくれば大体OK』なのですが、いくつか例外が存在します
その例はいくつかありますが、その代表格としては・・・その物語の主題に関係のないもの、が挙げられます
具体的に即興で書いてみます

==================
あの日から俺は狩人だった。
そう自分に言い聞かせながら、先ほどから手にしている焼けつくような熱さの火かき棒を改めて握りしめる。
何に使うつもりか、と一瞬自問自答して、すぐに鼻で笑った。
決まっている。目の前を歩いている人間を殺すためにだ。
顔を見たことも話したことすらも無い、見ず知らずの1人の人間は薄暗い夜道をのんきに歩いている。
この俺の、悪意にも気付かずに。
近づき、手にした獲物を構えようと――
瞬間、相手はこちらの『気配に気付き』、背を向けて脱兎のごとく逃げ出した。
・・・!
逃走するか、それとも・・・と一瞬だけ迷い、それから俺は――


「あー、今回も失敗かぁ」
テレビとゲーム機の電源を叩き切りながら、太郎は舌打ちしながらつぶやいた。
夏の茹で上がるような気温の中、マンションの室外からはセミの鳴き声がやかましい程に聞こえてくる。
「どうすれば気づかれずに近づけるんだろうなぁ・・・」
後でネットで攻略情報でも調べよう、と続けようとしたその時、ベランダに面したガラス扉がするすると開いた。
「あー、またやってんのね、それ」
その声だけで、侵入者の正体は分かった。
「ホント飽きないわよねー、それ。血なまぐさい殺人ゲーム」
幼なじみの花子は、アイスの棒をゴミ箱の中に放り捨てると、どこからか2本目を取り出して咥える。
「いいだろ、別に。いくら俺だって、虚構と現実の区別くらいはついてるさ」
そう返し、今しがた花子が入ってきたベランダの扉を閉める。どこかいい香りがした。
夏休みも半ばを迎えた今日。何か変わった事をするでもなく、太郎はただ無意味に時間を使い潰していた。
「んで、何か用かよ」
「何か用、じゃないわよ。今日から1週間、指名課外が始まるでしょ」
「・・・?」
長時間のゲームで酷使していた頭を改めて回転させ、相手が言った内容をかみ砕いていく。
「あー・・・、そういえばあったな、そういうの」
花子はやれやれといった様子で無言で手をひらひらさせると、
「さ、そろそろ行くわよ。仕方ないでしょ、あんたもアタシも馬鹿なんだから」
==================
※即興なので続きません。イメージ上はタイキと(マトモな)マソラで組んでいたのは秘密

先日読んだサスペンス系のミステリー小説の影響が多分に入っている気がしますが、それはともかく
話を戻しますと、話の導入は「血なまぐさい出来事」であるのに、それはゲームの世界。この作品の主題は(おそらく)恋愛です
そして今回の場合、最初に提示した導入と話の主題が違うのですからバツです
※ただ、このゲーム(もしくはゲームでなくとも、それと似たようなことが起こる現実世界)が主人公と幼なじみとの仲に『深く』関わってくるのであれば、これはこれでアリだとは思いますが


さてさてこんな寄り道をしつつも、ME関係のプロジェクトはゆっくりと進んでいます
確かに作業が遅れて既に1度延期にはなりましたし、これからもなるかもしれませんが、その代わりにクオリティが上がっていきますので、
ともかくもう少々お待ちをば
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  1. 2013/12/03(火) 08:00:00|
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